鳥甲岳、二合半岳、大花山、それぞれ名前はいいのだがどの山も展望はなかった。 |
左 国道444から
南川内の
シャクナゲ園を
めざす。
さらに行き
とりかぶと自然
学校のドーム型の
建物が見えてくる
右 林道にある
鳥甲摩利支天の
大鳥居をくぐり
林道分岐に至る |
左 林道分岐
直進すれば
二合半峠まで
30分弱
右 登山口
赤い鳥居?も
赤サビに覆われ
ていた。
ここから植林地の
登山道に入る。
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左 虎刈り間伐?
何のためか
よくわからない
風通しのため?
右 大花山分岐
大花山へは
帰りに行く
ことにして
まずは尾根へ
直進 |
左 尾根の標識
右 摩利支天
左 三角点へ
まずは摩利支天に
向かう
右 摩利支天
鳥居をくぐると
石祠がある。
樹林に覆われ
展望はない。 |
左 三角点へ
シャクナゲや
巨石を見て登る
右 摩利支天と
多良岳方面を
振り返る。 |
左 経ヶ岳
途中の展望岩から
経ヶ岳、眼下には
黒木の集落が
望めるが霞んで
今一つだった。
右 鳥甲岳三角点
ここまで1時間
樹林の山頂で
展望なし
山名標識も
古びている。 |
左 大花山分岐まで
戻り二合半岳へ
一旦鞍部まで
下り、樹林帯を
登る
右 展望のない
二合半岳
ここまで2時間
三角点はない
この古びた標識が
頼り。ここで
休息二合半には
足りないが
ノンアルコール
ビールを一缶 |
左 二合半峠
林道が来ている
下の方で施錠
されていた。
登山口まで20分
右 横峰分岐
椿の多い尾根を
30分、分岐に
至る。
ここから横峰越、
五家原岳へ
縦走路がある。 |
左 樹間から望む
五家原岳
右 登山路の
あちこちで
みかけた花
沈丁花に似て
いるが。
ツルシキミか |
左 岩を登って
山頂?をめざす
右 大花山と
いうだけに花が
多いのかと
思ったが、
たしかに石楠花は
あったが蕾が
極端に少なかった |
左 岩場から見た
鳥甲山
右 山頂はどこかと
探したが標識も
ない。結局わか
らずじまい、
分岐に戻ったら
大花山と書いた
標識があったが
何か納得できない
大花山の山頂は
どこだ。 |
佐賀や熊本の山で見る山名票がない、どこが山頂かわからないことも、長崎は登山者が少ないのだろうか。
昨日の野岳もどこが山頂かわからなかったが。 |