≪2021年5月22日≫
えびの高原から夷守台へ
2011年1月26日の新燃岳の噴火以来韓国岳から高千穂河原への縦走も出来なくなっていたが獅子戸までなら
いけることになり、今回八山会が韓国岳から大幡山まで縦走するというので同行しました。
えびの登山口(8:05)−(9:15)九合目−(9:35)七合目−(9:55)韓国岳(10:15)−(10:20)降下点−(11:50)獅子戸岳(12:30)
−(13:38)大幡山−(14:05)大幡池−(14:07)山の神−(15:13)林道登山口−(16:15)駐車地点(16:30)=えびの駐車場(17:30) |
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ミヤマキリシマ越しに望む、新燃岳と高千穂の峰 |
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左 えびの高原
夷守台入口に
車をデポした仲間と
ここで合流
右 暫くは遊歩道
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左 えびの高原を望む
右 不動池も眼下に
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左 硫黄山と甑岳
右 七合目
ここからは道も
緩やかとなる。 |
左 えびの高原と
白鳥山
右 大浪池
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左 韓国岳火口
水はほんの少し
右 高千穂の峰と
新燃岳 |
左 マイヅルソウ
右 イワカガミ
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左 花越しに望む
絶景です。
右 山頂は風が強く
寒く早々に縦走路へ
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左 琵琶池、大幡池を
みながら下る。
右 琵琶池、大幡山、
獅子戸岳
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左 ミヤマキリシマは
まだ咲き始め
右 ミヤマキリシマの
中を下る
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左 樹林帯へ
右 樹林の間にも
ミヤマキリシマが |
左 獅子戸岳
大幡山、高千穂の峰
右 韓国岳を振り返る
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左 獅子戸岳への登り
右 獅子戸岳山頂
三角点はない
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左 新燃岳をみながら
昼食休憩
右 新燃岳
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左 火砕流あと
右 火砕流で枯れた木々
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左 大幡山へ
右 大幡山へ行く
途中から韓国岳
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左 獅子戸岳を
振り返る
右 韓国岳
ミヤマキリシマは
虫害で無残
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左 ミヤマキリシマは
まだ蕾が多い
右 鮮やかなものも |
左 大幡山山頂
三角点標柱は
崩落していた
右 花のピークへ
見頃まで今少し
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左 大幡池
右 花の尾根を行く
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左 大幡池
右 縦走路
ここから下山
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左 谷を渡る
右 天然ヒノキ |
左 山の神
右 水路を横断
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左 林道に出る
右 長い林道歩きの
途中でキイチゴも
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左 夷守台キャンプ場
ゲート
右 駐車地点に戻る
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