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  大浪池 1411.4m
≪2017年3月25日≫ マンサクを見にいったが、思わぬ雪景色に
 
            昨年の3月26日大浪池で見事なマンサクの花を見たが、今年は?
                        大浪池登山口(8:55)−(9:40)大浪池展望台−(11:10)避難小屋(11:50)−(12:45)県道
     咲き始めたマンサクに名残雪、小雨は予想していたが雪が降るとは

左 登山口駐車場
  雨の予報に
 車は少なかった。




右 登山口を出発
 雨にも負けず
  雪にも負けず
   寒さにもまけず
 福岡、熊本、
 鹿児島から集まった
 11人でいざ出発。

左 登るほどに雪が
  雨で嫌だな、
 雪ならまあいいか
 などと言いつつ
 登る。
 



右 大浪池展望台
  韓国岳も姿を
 あらわす。
  午後から霧が
 上がるのを期待
 したが。
 

左 マンサクと
    韓国岳



右 雪の積もった
   マンサク、
  これも一興。
  

左 凍りついた
   マンサク
 これもまた美しい。




右 反時計回りに行き
 韓国岳をめざす。

左 モノクロの世界に
  雨具が鮮やか



右 木段は滑りやすく
  慎重に登る。

左 ミヤマキリシマの
 蕾も膨らむ



右 マンサク
  例年なら花の
 トンネルになる
 時期だが今年は
 まだ蕾のものが
 多い。
  10日は遅れて
 いるようだ

左 大浪池を
  見おろす。
 青空がなく水面も
 鮮やかさがない・






右 木々にも雪が
  

左 咲き始めた
   マンサク
 所々見頃のものも



右 展望岩の上の
  仲間たち。

左 マンサクは
   まだまだ
 咲き始めたばかり
  満開の時期が
 待たれる遠くだし
 また来るには。



右 ?さんを
 モデルにしました。
 
 

左 遊歩道
  数人の足跡が
  ありました。



右 韓国岳まで
  1.5km、楽勝と
 思ったが。

左 避難小屋
  少し早いが
 ここで昼食
  休んでいると
 若者が一人、23歳、
 香港からきたと
 いう。


右 寒さと雨の中
 小屋はあり難い。
 休息後外に出たら
 雨足が強くなって
 いた。
  小屋の快適さに
 登る意欲も失せ
 帰ることに。
 

左 小屋を出発
 えびの高原に
  向かう。
 




右 積もった雪で
 滑りやすく道は
 所々ぬかるんで
 いた。

左 アカマツ林
  カメラのレンズが
 曇りました。



右 車道は近い。


  

左 ノカイドウ
 まだ蕾も見え
 なかったが?




右 韓国岳
  八山会にしては
 超短時間の山行
 明るいうちに
 帰り着きました。
   大浪池のマンサク 2016年3月26日                       目次に戻る