左 ヤマツツジ
右 イワウチワ
花ガラが残って
いました。 |
左 一旦下る
五合目を過ぎた所から
右へ一旦下る
右 ブナ、
ナナカマドの大木
このコース秋の紅葉も
素晴らしいという。
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左 ブナとササ
ササの揺れる音が
するたびにクマでは
ないかとヒヤヒヤです
右 最初に出会った
ササユリ
遠路来たかいが
ありました。 |
左 登ってきた尾根を
振り返る
右 ヤマボウシ
まだ残っていました |
左 ナルコユリ
右 アザミ
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左 見頃のササユリ
これは特に
ピンク色をして
いました。
右 まだ蕾も
訪れたのが遅すぎ
ではと思っていたが
まだ蕾もありました
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左 遭難碑
昭和59年12月に
遭難したとあった
この先にも石積
らしきものがあり
昭和12年2月の
遭難碑だという
右 ギボウシ
咲き始めたばかり |
ササユリ
野生のユリの
なかではこれが
一番美しい?
これぞ元祖?
オリエンタルリリー
九州では行縢山や
大崩山にしかないが
この中国山地では
あちこちにあり
数年来この時期に
訪ねている
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左 山頂を望む
なだらかな笹原です
吹雪かれて方向を
失ったのか二つの
遭難碑がある
右 山頂
ササが払われて
広場となっていた
山頂で休息中
途中で出会った
トレランの二人組が
降り口を間違ったと
言って登ってきた。
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左 山頂広場
二等三角点がある
最高点1329mは
400mほど北にある
360度の展望と
いうことですが
あいにくの天候で
遠望はできません
でした。
右 登ってきた笹原
霧は上がったが
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左 下山中
先行者が一人
右 尾根登山口着
他に車はなかった
登ってきた人たちや
同じ方向に下った人は
通行止の道を歩いたの
だろうか
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