≪2023年12月23日≫
久住冬景色
天狗ヶ城 久住中岳 御池 星生山
八山会山行、雪も十分、霧氷も十分、御池は結氷、青空が広がり寒くもない。あまりの絶景に天狗ヶ城、
久住中岳だけではもったいなく星生山の山頂も踏んできました。
牧ノ戸峠(8:07)−(9:16)久住分れ−(9:34)扇ヶ鼻分岐−(10:13)避難小屋−(10:57)天狗ヶ城−(11:21)中岳
−(11:52)御池・昼食(12:45)−(13:10)久住分かれ−(14:12)星生山−(14:55)扇ヶ鼻分岐−(16:04)牧ノ戸峠 |
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久住山 空池 扇ヶ鼻 星生山 |
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左 牧ノ戸峠
霧氷がびっしり
気温−9℃
右 登山口
雪で覆われた
登山道 |
左 霧氷のトンネル
右 涌蓋山は雲の中
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左 雪と霧氷で
馬酔木はモンスター
のよう
右 沓掛山付近 |
左 木の上の雪が重そう
右 ミッチンが行く
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左 銀世界
右 星生山
青空がのぞく
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左 霧氷が陽に」輝く
右 扇ヶ鼻
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左 星生山
九州とは思えない
景色、冬に行った
ことはないけど
冬の八ヶ岳を思う。
右 西千里へ
前に行く人も
絵になる。
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左 みんな絶景に
テンションが上がる
右 久住山と祖母山
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左 星生崎を見上げる。
右 白い久住山
ピラミダルな姿は
九重の盟主に
ふさわしい。 |
左 霧氷越しに
天狗ヶ城
右 まずは天狗ヶ城へ |
左 天狗ヶ城
右 稲星山と眼下には
結氷した御池
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左 御池であそぶ人々
右 山頂まで今少し
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左 天狗ヶ城山頂
ガスで展望は
なかった。
右 天狗ヶ城を後に
中岳へ
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左 青空と久住中岳
右 九州本土最高点
中岳1791m |
左 久住山、御池、
星生山
右 中岳をあとに
御池へ
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左 霧氷に覆われた
池の小屋避難小屋
と稲星岳
右 天狗ヶ城、
御池を望む所で
昼食休憩、風も
弱く陽射しが
暖かい。
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上左 御池と星生山 上右 恒例の御池でラインダンス |
左 御池をあとに
下山開始
あまりの絶景に
去りがたい。
右 星生山山に
登ることに |
左 天狗ヶ城、中岳を
背に
右 久住山を背に
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左 星生山山の岩場へ
右 星生山の窓
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左
星生山
山頂へ
今少し
右
星生山
山頂 |
左 絶景です
去りがたい景観だが
右 西千里に下る
阿蘇山と扇ヶ鼻を
望む。
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左 久住山
右 西千里に出る
えびのしっぽ
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青空に映える霧氷 |
左 阿蘇山
右 星生山を振り返る
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左 三俣山と星生山
右 歩いてきた尾根を
振り返る。
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左 涌蓋山
右 沓掛山 気温−6℃
陽射しのなかでも
霧氷も解けず
登山道の雪も
解けず泥濘なし
近来稀に見る
白い九重を満喫
しました。 |