≪2015年12月5日≫
今年の納山会は海外に出かけました。
兄ら家族で四季折々山歩きを楽しみ12月には、納山会と称し簡単な山に登り夜は五ヶ瀬や湯布院で
、温泉に入り納山会をお行ってきたが、今年は豪華に海外登山となりました。
長崎大波止(7:40)=ペガサス=(9:10)福江=七ツ岳奥殿登山口(10:10)−(10:20)奥殿−巨木コース−(10:32)七ツ岳峠−
(11:30)ピーク−(11:47)七ツ岳(12:20)−(13:00)登山口=(13:30)頓泊=(13:45)魚籃観音=(14:05)キリシタン墓地=
(15:00)堂崎天主堂=(15:45)鬼岳=福江カンパーナホテル |
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鬼岳から見た福江港 |
左 高速艇
ペガサス
右 福江港
ジェットフォイル
80Km/hで85分で
福江着
兄貴らは福岡から
夜行フェリー太古で
一足早く着いて
いました。 |
左 登山口
レンタカーで
林道終点まで
昨夜は海が荒れ
とてもシラフでは
耐えられなかっとか
船酔い?がひどい
兄らは登山は
あきらめ観光に
大瀬崎の灯台へ
右 壊れた鳥居の
扁額 |
左 バクチノ木
筑豊の白馬山にも
あったが
右 奥殿へ急な石段 |
左 奥殿から 見下ろす
右 昭和55年消失し
いまは石祠がある
登山口から10分 |
左 巨木コースへ
左へ行く
右 巨木
アカガシなどの
巨木が続く |
左 イスの木
やっぱり座って
みなくちゃ
右 ワナ
何を捕るのだろうか
餌にピーナツが入れて
あったが、 |
左 急坂をのぼる
七ツ岳峠から
右へ行くと
すぐに急坂が
舞っていた
右 父岳方面
縦走路は照葉樹の
樹林帯で展望は
ないが所々の露岩
から展望が得られる |
左 荒川方面
右 山名は? |
左 七ツ岳へは隠れて
見えない、さらに三つの
ピークを越える
右 展望の良かったピーク
福岡からの一行が
休んでいたので最初は
ここが山頂ト思ったが
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左 七ツ岳山頂
三等三角点が
ある
右 展望もよい
ここで一休み
昼食とする |
左 下りはこの尾根を
下る
右 山頂から望む
島の平野、
中央を長崎で一番
長い直線道路が
横切る |
左 急坂を下る
唯一の紅葉は
ドウダンツツジ
右 登りは七つの
ピーク越えに汗を
かいたが帰りは
あっけなく30分強で
下山 |
左 頓泊
遠浅で海水浴場と
なっている。
右 魚籃観音 |
左 高浜海水浴場
奥が頓泊海水浴場
右 岩場を見下ろす。 |
左 ウミウ
鵜飼の鵜は
これを捕え訓練した
ものです。
右 魚籃観音 |
左 五島椿
玉之浦
右 カンコロ干し
蒸したサツマイモの
キリボシ
これをモチに混ぜて
ついたのがカンコロ
各家独自のものが
あるという、かっては
コメの代用食だったの
だろうが今はお土産に
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左 渕の元
キリシタン墓地
「くちびるに歌を」の
ロケ地
右 堂崎天主堂
外部は煉瓦だが
中は木造 五島で最初に建て られた教会、 今は資料館となり 隠れキリシタン等の
資料が展示されている |
左 教会正面 マルマン、ペルー 神父像
右 教会内部
撮影禁止のため
パンフレットから借用 |
左 鬼岳
公園の入り口に
あったオブジェ
右 鬼岳
火山だったというが |
左
福江港と福江市街
右 ホテル
カンパーナ
カンパーナは
スペイン語で鐘
五島に多い教会の
鐘を象徴しているの
だろう。 |
左 宴会
鯛のお造り
サザエ、五島牛で
しっかり飲み、
サッカーのCSの
結果は夢の中でした
右 福江、石田城
七階にある
展望浴場から
眼下に夜景が
広がる。
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