これがウワサのパックン岩、がんばれ若者 |
ダキ山登山口
ダキとは岸壁の意味 後で思い知らされる事に。
林道終点登山口
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杉林の急坂すぐに急登が始まる。 宮崎からの 先行グループ。
ひと休みこの後も登りが延々と続く。
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ミツバツツジ頭上の花が疲れをいやす。
大岩関門T 見上げれば頭上にヒカゲツツジが咲いていました。
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ヒカゲツツジ 淡いクリーム色でひかえめ
アケボノツツジ こちらは華やかに存在をアピール、花付は少ないが
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大岩関門U 急坂でここにはロープがありました。
急坂の尾根がまだまだ続く、さすがダキ山
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同級生 さすが猪歳、その突進力が凄い。
今年は花付きが少ない |
梯子 難所だった2か所に梯子が設置され登りやすくなりました。
大崩山とアケボノツツジこの辺りはまだ蕾
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誰だ?
まもなく稜線、急登から解放です
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ブナの尾根を行く、これまでの登りを思えば散歩道です。
気持ち良い尾根、ヒメシャラの大木も多い。
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左 ダキ山西峰から、ダキ山を望む。
合体木の前で昼食休憩
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合体木 合体するY女史とmishan。
左半分がブナ右半分がミズナラ境界線が見える。
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ダキ山山頂 総勢25名の団体
国見山へ 一旦下って登り返す。前方に見える双耳峰の右が国見山本峰
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ブナに着生したヤシャビシャク、花が咲いていた。
アセビの花の中を登る
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ブナ 見事な造形です。
国見山へ スズタケは枯れ年々荒れているようです
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国見山山頂 狭い山頂、記念撮影も二班に分れて撮り早々に下山。
国見山を振り返る。行縢山、延岡の旭化成の煙突も見えました。
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鬼の目山、若者は山頂を目指す。我々は杉の木へ
鬼の目杉 北方町巨樹12選、推定樹齢500年?
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ワチガイソウ キチガイソウではなかった。
荒廃林道を行く、あちこちで崩壊しアセビも繁っている、壊れたカーブミラーが往時を偲ばせる。
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鉾岳取り付き、谷に下り滑めを渡る。
雄鉾でもっと足を上げたいが
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雌鉾へ 渡渉地点に戻り鞍部へ下る。
雌鉾 目指すはあの岩の上
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大崩山と雄鉾の岸壁
雌鉾 かってはロープにすがって登ったが梯子が設置されていた。
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滝上で渡渉する。
幾つもの滝を作って落下する。滝見新道をロープにすがって下る。
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パックン岩 いつ割れたのだろう、鉾岳にはこれまでに5回来たけどこの岩は初めてでした。
二人では持ちあがらない、なんて。
皆童心に帰ってお気に入りのポーズで記念撮影
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足で支える。五ヶ瀬の若者
鉾滝 雌鉾から一枚岩を落下する。
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谷をわたり森の中の下山路へ
鉾岳を振り返る。11時間の行動から解放です。 |
それにしても激登り、激下りでした |