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≪1989年夏・1992年5月・1994年秋≫  立山・剣岳 
 1989年夏 立山三山・剣岳へ  北アルプス第三弾 何時かは登りたい雪と岩の殿堂へ
  7/28 室堂(8:00)−(8:50)一の越(9:00)−(9:40)雄山(10:00)−大汝山(10:50)−富士の折立(11:00)−
     (11:20)昼食(11:45)−真砂岳−(12:40)別山(12:50)−別山乗越(13:10)−剱御前小屋−剱山荘(14:30)
  7/29 剱山荘(4:30)−一服剱−(5:20)大岩(朝食)−(7:30)山頂(7:55)−前剱(8:55)−(10:00)剱山荘(11:15)−
     真砂沢(12:53)−(13:20)休息−二股(14:30)−仙人池ヒュッテ(16:30)
  7/30 仙人池ヒュッテ(6:55)−仙人湯(7:55)−阿曽原−水平歩道−欅平(16:30)=鐘釣温泉泊


左 雄山山頂


 右 別山から
   見た剣岳
 雪渓を行く
 登山者の列
 


左 室堂と大日岳


右 黒部ダム

左 剣岳を望む



右 剣御前へ

左 剣沢にて



右 剣岳へ
 平蔵のコル旧避難小屋付近


左 難所
  カニの横ばい


右 剣岳山頂
  霧で展望なし

左 剣沢雪渓を下る
  クレバスも


右 真砂沢
  剣沢雪渓を
 下って、
 真砂沢に
  京都の大学が
 合同合宿中

左 仙人池ヒュッテ
 二股から
 登り返して
 ヒュッテに

右 仙人池と
   八ツ峰
 


左 仙人温泉に
  下る



右 阿曽原温泉




 黒部峡谷
 水平歩道
  旧日電歩道

ここで落ちて怪我した
人はいないという。
 なぜなら落ちたら
死しかないという。


 水平歩道を歩き、
 欅平に下り
 鐘釣温泉に
 
左 水平歩道
 一休み



右 鐘釣温泉
 野趣あふれる
 露天風呂に
 満足でした
 1992年5月 雪の立山へ アイゼンもピッケルも初めてでしたが、雪山に満足でした。
               温泉に泊まり、山に登って温泉に泊まり炬燵に入る、そんな雪山でした
 5/1 久留米= 5/2 富山=立山=室堂−ロッジ立山連峰−剣御前小屋−ロッジ立山連峰
 5/3 ロッジ立山連峰(7:30)−地獄谷−室堂−一の越−(11:30)雄山−一の越−室堂−ロッジ立山連峰

左 美女平


噴気塔と剣岳

左 別山


右 剣御前に
 

左 山スキー
 登山者の列が
 続く

右 初の雪山に
 満足です


 左 新たな雪も
 降った別山、
 真砂岳、立山
 連峰


  大日岳 右
 1994年9月 紅葉の立山・剣
 9/23 室堂(8:05)−(8:55)一の越(9:05)−(9:57)雄山(10:35)−(10:50)大汝山−富士の折立−(12:00)真砂岳
    −(13:00)別山(13:10)−(14:00)剣沢小屋
 9/24 剣沢小屋(4:05)−剣山荘−大岩−(6:20)前剣−(8:05)剣岳−(9:40)前剣−一服剣−(11:05)剣山荘
    −(13:05)別山乗越−(15:00)雷鳥荘


左 室堂と
  大日岳
  
右 雄山へ

左 雄山神社
  
右 剣岳
  
剣沢から
 見事な岩塊
 です。
    剣岳へ 険しい岩場が続きます                                      難所 カニのヨコバイ

左 岩場

右 渋滞
 暗いうちに小屋を出たので渋滞には合いませんでしたが、


剣岳山頂
以外に広く祠がある。



振り返る
 

左 
 紅葉の剣沢



 緊張の連続
 だった剣岳、
 燃えるような
 剣沢の紅葉が
 印象的でした

左 雷鳥沢


右 室堂
 みくりが池大日連峰
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