 7月10日
ホースシューベンドとアンテロープキャニオン
モニュメントバレーからアンテロープキャニオンまで200kmだがアンテロープ観光の
予約は3時半、
というわけでアンテロープの前に近くのグレンキャニオンダム、
ホースシューベンドにでかけた。 |
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| 神秘の峡谷 アンテロープ |
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左 グレンキャニオン
ダム
グランドキャニオンの上流にあり水量調節の役目もある。
1966年竣工､高さ216ｍ
貯水量3300億トンは日本のダムの総計250億トン,琵琶湖の280億トンより多い発電量は黒四の4倍という。
右 グレンキャニオン橋
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左 恐竜の足跡
右 グレンキャニオン
ダムでできた
パウエル湖 |
 
左 火力発電所
ナバホ族が
運営する。
右 ページの街並み
インディアン
居留地にあって
ここは例外、
ダム建設のために
作られた町だという。
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左 何をのぞいている
右 300ｍ下には
コロラド川が
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ホースシューベンド
コロラド川が馬の
蹄鉄のように
曲がっている。
右 25mmの広角でも
全景は撮れない。
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左 ボートが行く
右 横から見ると
高度感が
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アンテロープ峡谷
1931年 先住民族・ナバホ族の羊飼い少女により発見されたという巨大な大地の割れ目、浸食された岩の模様がアンテロープに似ていることからこの名があるという。 |
 
左 ツアー事務所
峡谷は内部が狭く
入場数が制限され
一週間先まで
売り切れていた
右 ナハボのジープで
峡谷入口へ
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峡谷内部
水は流れていないが
波うつ曲線に光が
あたり微妙な色合を
示す。
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ただただその造形に
驚かされる。
狭いためカメラと
水以外携行禁止。
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鉄砲水による浸食で
造られたというが、 |
 
晴れていても上流の
豪雨での鉄砲水で
過去に10数人の
犠牲者もでたという。
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左 神秘的な姿は
日本企業のＣＭにも
使われている。
右 青く見える時も
ある。
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右 出口
ここから来た道を
引き返す。
洞内は狭く
すれ違いも困難で
帰りの撮影は禁止
だといわれる。
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