目次に戻る ≪2003年11月月2日 樽前山 1022m≫ |
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用事で北海道へ 出かけました。 山にも登らず帰る のはシャクだから 車を借り札幌から 1時間半、7合目の 小屋まで行き 樽前山に登り ました 右 樹間の登山口 |
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左 紅葉は既に過ぎ ナナカマドの紅い 実だけが残って いました。 その向こうに 支笏湖が大きく 広がっていました 右 登山道は 火山特有の 軽石が多く 途中まで木段が 続く。 |
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左 三角点のある 東山から見た 樽前山ドーム 右 東山から見た 風不死岳と支笏湖。 登山道は外輪山を 廻って風不死岳へ 続く。 霞んで展望は 今ひとつでした。 |
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左 登山口近くから 見た風不死岳1103m 右 登山口近くから 樽前山を振り返る。 |
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左 樽前山全景と 風不死岳、支笏湖 恵庭岳。 (パンフレットより) 右 支笏湖と 散り残った紅葉 |
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ニセコパノラマラインをドライブしました。紅葉は過ぎたとはいえ落葉したダケカンバや チセヌプリ、ニトヌプリ、 イワオヌプリ、ニセコアンナプリ、ワイスホルンの山々の展望が登山欲をかきたてました。 というわけで上記のように、帰る前日急遽、樽前山に登る事となったのです。 |
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左 パノラマライン から見た、 岩内の町と泊原発 右 神仙沼入り口 11月4日から道路も 閉鎖のため案内板は 外されていた。 |
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ニセコ神仙沼 紅葉は過ぎていたが 落葉したダケカンバと トドマツのコントラストが 青空に映える。 |
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パノラマラインから見た、 ニトヌプリ。 |
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左 ニセコアンナプリ 右 羊蹄山 |
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野幌森林公園 この森林公園には歩くスキーコースや開拓記念館、開拓の村があります。 |
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左 北海道百年記念の塔 塔の入り口にある レリーフ 北海道開拓使が 使用した北辰の 星が見られる。 |
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北海道開拓の村 左 旧開拓使札幌本庁舎 星のマークが 見られる。 サッポロビールは この開拓使ビール から始まったという 右 旧小川家酪農畜舎 |
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左 開拓村を走る 馬車鉄道 右 開拓時代の染物屋 |
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北海道大学 広い北大構内を歩いてみました。そこは紅葉の季節、新旧の建物がその中にありました。 |
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左 北大銀杏並木 右 獣医学部の 案内板。 学内の案内板には クラークの顔が 描かれていました |
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モデルバーンの紅葉 ポプラ並木は大きくなり過ぎ倒壊の危険のため立入り禁止 | ||||||
右 ポプラ並木ワキに ある新渡戸稲造の 胸像。あちこちに いろんな胸像がある。 左 札幌農学校第2農場 クラーク博士により 一戸の酪農家を イメージして 畜舎と関連施設が 並べてある。 北海道最初の 畜産経営の実践農場 昭和44、重文指定 |
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左 古色蒼然たる 理学部のレンガの ツタの紅葉 右 学内の池の 鴨と遊ぶ市民 |
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左 植物園の博物館 熊をはじめ鹿、 トド、ワシなどの 動物の標本もある。 右 北大植物園 花はなかったが 紅葉が見事だった。 |
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北海道に入ると サッポロビールの 美味しさは格別。 |
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積丹半島 左 神威岬 右 高さ40米の 神威岩 |
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千歳 サケの ふるさと館 右 博物館の 中から見た 千歳川。 海中展望塔は あちこちに あるけど 淡水の川の 展望施設は 珍しい。 |
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インディアン水車 水車に着いた籠が 遡上した鮭を捕獲する |
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