 ≪2022年1月15日≫
大幡沢から膳棚、大幡前山 1296m、大幡池
八山会の山行、祝田さんと永田さんの案内で膳棚、大幡前山、大幡池に行ってきました。5年前は
大幡前山から膳棚に下りましたが今回はアイゼンを着け四肢を駆使して頭上、眼前に広がる膳棚の
氷の芸術を、大幡前山では眼前に広がる高千穂の峰から新燃岳のパノラマを、大幡池では投げた氷塊が
氷上を滑るのが面白く童心にかえって遊びました。 |
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| 膳棚の氷瀑 最盛期には氷のカーテンになるという。 |
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左 皇子原公園から
林道を行き大幡沢
入口から歩き始める
右 林道したの谷にも
氷があり期待が
高まる。 |
 
左 間伐された杉林を
右 水路を横切る
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左 急登にそなえ
一休み
右 手も使って
尾根に登りあがる
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左 尾根に出る
右 氷瀑が見えて来た
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左 せっかく登ったのに
谷へ下る。
右 尾根から下って
来ました。 |
 
左 アイゼンを着け
氷った谷を登る。
右 滑らないよう
アイゼンをきかせ
登る。
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左 めざす膳棚が
見えてきた。
右 登ってくる仲間を
振り返る。
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左 膳棚が見えてきたが
まだまだ登りが
右 青空がのぞく
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左 氷のカーテン
膳棚に
右 膳棚
その名の如く何段
にもなっている。
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左 滝の前で
案内の永田さん
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左 見上げる
右 この滝の下を
左へ行き大幡前山に
登りあがるのだが
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左 滝下部
右 解け始めたツララが
時折氷塊となって
音を立てて落ちて
くる。
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左 滝の直下の
トラバースはせず
下方に迂回
右 氷った谷から
滝を見上げる。
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左 見上げる
右 滝の下をトラバース
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左 氷塊の落ちてこない
所で記念撮影
右 崖下を行く
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左 膳棚を見下ろす。
右 大幡前山へ
登り返す
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左 大幡前山1298.9m
右 高千穂の峰を
望みながら昼食休憩
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左 大幡池へ
膳棚を見ながら
いったん下る。
右 スズタケの枯れた
林を行く。 |
 
左 尾根を行く
右 大幡池にでる。
一部を除きほぼ
全面結氷
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左 波が氷る
右 氷が様々な
形をなす。
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左 風に吹き寄せ
られたのか重なった
凍り
右 氷の芸術 |
 
左 凍った湖面に
氷を投げて
どこまで滑って
いくか、何回も
投げて遊ぶ。
右 投げた氷が
湖面に白く散らばる |
 
左 白鳥ならず赤鳥
氷上の舞
右 高齢者は
ラインダンス
だが足が上がらない
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左 樹齢450年の
天然ヒノキ
右 山の神
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左 林道に出る。
右 駐車場まで
今少し
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