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≪2025年11月15日≫ 妙見岳 1334m  国見岳 1347m  普賢岳 1359m
    ミッチン塾の合宿山行の予定だったが風邪をひいて痰と咳が止まらない、体がきついというほどのことはないが
    咳で安眠を妨げるわけには行かず、紅葉が素晴らしかったという雲仙に、今回も国見岳から昨年とおなじバリルートを
    普賢岳に登り帰りは紅葉茶屋跡から仁田峠への道ががけ崩れで通れないため、国見分れに登り返し妙見岳から下った。
      仁田峠(8:51)−(9:00)ロープウエイ(9:05)−(9:13)妙見神社−(9:40)国見岳−(10:30)鞍部−
      (10:46)北の風穴−(10:55)展望所−(11:15)立岩の峰−(11:40)普賢岳(12:15)−(12:34)紅葉茶屋
      −(12:54)国見分かれ−(13:12)妙見神社−(13:20)展望所−ロープウエイ−(13:35)仁田峠
 平成新山、普賢岳を望む。  

左 体調も今一つ
 ロープウエイで
 妙見岳へ



右 ロープウェイから
 見た紅葉、落葉した
 木が多い。

左 天草は霞んで
 見えない。



右 仁田峠
 駐車場はほぼ満車。

左 妙見神社
 観光客もここまで
 来る人は少ない。
 奥が妙見岳のピーク
 だが登れなくなって
 久しい。



右 稜線から望む
 国見岳と平成新山、
 

左 国見岳



右 マユミの実

左 ミヤマキリシマ


右 普賢岳、平成新山
 霞んでいる。

左 妙見岳を振り返る


右 国見岳を見上げる。

左 国見岳斜面と
  平成新山




右 国見岳山頂

左 これから歩く稜線


右 山頂直下の石灯籠


左 まずはこのピーク
 を越える。



右 次のピークへ

左 劇下り


右 道ははっきりして
 テープもある。

左 途中の展望岩から
 平成新山




右 国見岳と歩いて
 きた尾根。


左 妙見岳と国見岳



右 鮮やかな紅葉も

左 また劇下り
 


右 このピークを前に
 右へ下る。


左 樹間から見た紅葉



右 鬼人谷

左 落葉を踏んで
 登り返す。


右 風穴に出た。

左 急坂を登って
 立岩の峰展望所へ
 

右 国見岳、
  立岩の峰
 

左 普賢岳山頂から
 見た仁田峠、野岳



右 平成新山

左 よかやま会
  M&Mさん



右 登山者で大賑わいの
 山頂。

左 秩父宮登山記念碑


右 国見岳、歩いてきた
 稜線

左 国見岳、国見分かれ
  登り返しが
 待っている。


右 紅葉茶屋から
 仁田峠への道は
 通行止め

左 国見岳を見上げる。
 

右 国見岳斜面

左 地獄谷


右 国見分かれへ
 登り返す。

左 国見分かれ



右 アザミ谷は
   通れない。

左 平成新山を振り返る



右 帰りも
 ロープウエイ



 帰りがけ
 佐賀の東与賀海岸
 シチメンソウの
 紅葉を見て帰り
 ました。
 
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