≪2009年2月7日≫ 三陀山 930.6m  未踏だったの英彦山系の山に 野峠から周遊
    野峠(9:05)−分岐−871ピーク(9:45)−最低鞍部(10:15)−(11:00)三陀山山頂(11:10)−
    (11:35)最低鞍部−林道支線終点(11:40)−林道(11:45)−(12:10)林道終点(12:25)−
    (12:40)尾根へ−(12:45)支尾根−(12:55)尾根−下行点(13:10)−カーブ35(13:15)−(13:30)野峠

左 登山口
 野峠から20mほど
 豊前坊側に行き
 この標識の裏から
 登る。
 
右 尾根までは
  杉の植林地を行き
 巻くように尾根の
 南側を行き
 崩壊地を経て
 尾根に戻る
  

左 尾根道
 植林地と自然林の
 境界を杭に沿って
 進む。樹林の道で
 展望はない。

右 標識
  ここは左へ進む。

左 871m標高点
 ここからは下りと
 なる。
  
右 苅又山
  樹間から望む
 霞んで展望は
 今ひとつ
   

左 ツガの大木
 ところどころに
 ツガの大木が
 見られる。

右 三陀山
  鞍部に下る途中
 わずかに望めたが
 逆光で写真には

左 最低鞍部
 すぐ下まで林道が
 来ている。


右 来た道を振り返る

左 尾根を山頂に
  右は自然林
  左は植林地で
  作業中らしい
  登った日は休日

  
右 山頂
 急坂を登り山頂に
 達したが杉林の中で
 展望はない。

左 鷹ノ巣山
  樹林の梢の先に
かろうじて鷹ノ巣山が
望めた。

右 最低鞍部
  ここから左下
  南側に下った。

林道支線終点広場
 鞍部から5分車が
 一台止まっていた。この道は地形図には
載ってない。少し下ると右に作業小屋を見て轟からの林道に合流する。
 
右 作業小屋
 左下に水音を聞きながら登る。右に砂防ダムを見て少し行くとまた作業小屋がある。休息をと思ったがかび臭く断念。

左 杣道
 林道を終点まで
 行き、谷沿いの
 杣道を行く。

右 谷の倒木
 この谷をつめようと思ったが倒木に阻まれ右手の尾根に逃げた。
  

左 シャクナゲ
 支尾根に出て右
鷹ノ巣からの尾根にでる。露岩も多くシャクナゲも表れる、ただ蕾は少なかった。


右 露岩
  

左 露岩の上から
  右前方に三陀山が
  望めた。

右 カーブ35
 取り付いた尾根のピークまでは杉林で面白みもないので、ピークの手前から自然林の中を左手、北へ下ったらカーブ35、野峠から 五百米地点だった。
  
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