≪2021年11月≫
吾妻山 1238.4 孫三瓶山 903m
旅のついでに簡単登山
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 11月4日 吾妻山
1238.4m
１４年前、広島県民の森から毛無山、イザナミノミコトが葬られと云う比婆山、烏帽子山へと
周回した。その時みたホツツジの紅葉でそまった吾妻山の遠望が目に残った。今回、旅のついでに
その吾妻山に簡単登山した。曇り空で展望はなかったがホツツジの紅葉を見ることができました |
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左 比婆山古道
右 この駐車場から
登る。 |
 
左 この時山頂が
見えていたが。
右 吾妻山ロッジは
休業中
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ホツツジの紅葉が
鮮やか |
 
左 コノツツジは？
右 リンドウ
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左 遊歩道を登る。
右 コマユミの実 |
 
左 イワカガミ
右 グミの実
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左 フウロの葉も
紅葉
右 吾妻山山頂
霧で展望なし
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左 山頂の方位盤
右 比婆山への稜線
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左 下山途中青空が
右 眼下の紅葉
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左 吾妻山ロッジ
右 ホツツジの紅葉 |
 
錦をなす山腹の
紅葉
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左 鮮やかなカエデ
右 青空が出てきた
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左 紅葉越しに望む
山は
右 吾妻山を振り返る
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左 吾妻山ロッジ
右 マユミの実 |
 
左 池越しに望む
吾妻山
右 閉鎖されたロッジ
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左 比婆いざなみ街道
右 比婆山をひり返る
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≪2021年11月5日≫
孫三瓶山 903m
１４年前、東の原から女三瓶､男三瓶､子三瓶､孫三瓶へと周回したが今回の旅で三瓶温泉に
泊まったついでに孫三瓶に登りました。子や男や女も大事にしたかったのですが宿に連れあいを
残して暗いうちの出発、山頂で日の出を迎え誰もいない山頂で雲海、朝日にそまる子三瓶の紅葉を
楽しみました。 |
 
左 西の原からみた
男三瓶、子三瓶
右 夕陽の当たる男三瓶 |
 
左 日の出前に
ヘッドライトを
点けて出発
右 マキ道分岐
ここまでは暗かった
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左 明るくなり始めた
登山道
右 山頂が見えてきた
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左 １時間弱で
孫三瓶山頂着
右 子三瓶と男三瓶
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着いたとき陽が
雲の間から昇り
始めた。 |
 
眼下には雲海が
広がるが町の名は
良く分からない。
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左 子三瓶に朝日が
あたる
目には鮮やかに
見えたが写真では
すっきりしなかった
右 風越に下る。
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左 男三瓶
右 大平山
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左 風越
孫三瓶と子三瓶の
鞍部。
右 フウロ
葉が一部紅葉
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左 ナデシコ
右 孫三瓶を振り返る。
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左 紅葉の中を
マキ道へ
右 子三瓶を振り返る |
 
左 雲海を見ながら
下る
右 樹林帯へ |
 
左 孫三瓶直登コース
分岐に戻る
右 登るときはわから
なかった休憩所。 |
 
左 倒木をくぐる
クマザサが元気
右 女夫松登山口に
祀られた地蔵さん
朝飯前に下山
朝湯にはいって
朝食でした。 |
