 ≪2020年2月2日≫
青空に映える霧氷 三俣山 1744.5m
前日､久住中岳に行ったが霧氷はあったものの青空が殆んどなく､青空が広がったのは下山後で星生山と三俣山が
白く輝いていた。やっぱり青空に輝く白い山々を見たいというわけで三俣山にでかけました。
久住に比べれば
人も少なく静かすぎるほど帰る道もぬかるむことなく満足の山行でした。
大曲(7:55)－(8:10)鉱山道－(8:50)スガモリ越－(9:30)西峰－(10:00)本峰－(10:15)南峰－
(10:35)Ⅳ峰(10:50)－(11:30)スガモリ越－(12:20)大曲登山口 |
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| 三俣山から望む 久住山、星生山 |
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左 長者原 -3℃
右 大曲駐車場に車を
とめ霜柱を踏んで、
歩き始める､帰りの
泥濘が心配されたが
溶けていなかった。
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左 鉱山道路を行く
ここで日の出を
迎えた。
右 白く輝く星生山
いやが上にも
期待が高まる。
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左 三俣山
南面はそれほど
白くないが
右 スガモリ越へ
ロープにも霧氷が
みっしり
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左 スガモリ越
雪も残っていた。
右 休憩所から
中岳を望む。
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左 避難小屋を
見おろす
右 霧氷越に
大船山を望む。
雲一つない青空
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左 久住山
北千里、
誰も歩いていない
右 星生山まだ白い
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左 西峰山頂から
本峰南面、霧氷は
消えかかっていた。
右 本峰から
星生山
北側だけあって
真っ白
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左 白口岳､中岳、
天狗ヶ城、久住山
大パノラマを
独り占め
右 西峰も北側には
霧氷がビッシリ
その向こうに大船が
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西峰から本峰へ
途中の霧氷が圧巻
青空の下、陽に輝く
白サンゴカ？ |
 
左 陽に溶ける
霧氷
右 登山道のつらら
昨日の昼間に溶け
夜間氷ったの
だろうか。
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左 本峰から
白口、中岳、
天狗ヶ城、久住山
右 無風、陽射しが
暖かく半そでに
なる若者も
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左 本峰山頂
足跡はあったが
誰もいなかった
右 北峰と大鍋
由布岳は霞みの中
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左 星生山
阿蘇山はは見えな
かったが上に見える
のは雲でなく煙？
右 祖母山は
見えなかった
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左 南峰へ
右 南峰山頂
ここにも誰も
いなかった。
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左 南峰から
天狗ヶ城から
星生山
右 坊ガつるには
テントがふたつ
大船も白い
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左 Ⅳ峰へ
右 Ⅳ峰山頂
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左 青空に霧氷が
映える
右 西峰に戻る |
 
左 すがもり
休憩所から
右 硫黄山を背に
鉱山道を下る |
