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≪2020年1月13日≫ 霧氷を見に
         霧立越  向坂山 1684m  白岩 1620m  水呑の頭 1646m
     温暖化のためか雪が降らないし霧氷や氷瀑のたよりもないが12日山友のSさんとOさんから脊梁で霧氷を
     見たとの便りがあった。これは行かないわけには行かないと、いうわけでスキー場のリフトで簡単に
     いける霧立越に出かけました。         
  白銀に輝く霧氷にただただ感激 


左 駐車場まで雪も
 なく8時前に到着
 山がモルゲンロート
 に染まっていた。
  気温−3℃


右 8時、スキー客に
 混じってリフトに
 乗る、高齢者割引で
 500円、寒いので
 しっかり着込む。

左 スキー場
 雪が少ない。


右 気温−6.5℃
 造雪機がフル稼働


左 上段のコースは
 雪不足で閉鎖
 リフトも止まった
 まま


右 雪は少ないが
 霧氷は十分

左 向坂山




右 植生保護の
 フェンス内に


左 向坂山は
 霧氷の間から



右 山頂へ、雪は少ない

左 新雪
 足跡もない山頂


右 頭上の霧氷が
 青空に映える

左 素晴らしいと
 言いたいが誰も
 いない。




右 フェンスにも霧氷

左 向坂山を振り返る



右 白岩峠に下る
 ここからは足跡が
 あった。

左 作業用に広く
 なった道は霜柱で
 浮き上がり歩きにくい


右 霧氷が多くなった




右 陽に輝く

左 眼前にも


右 フェンスを開けて
 白岩ヘ

左 白岩山頂
  


右 展望抜群
 眼下の霧氷が
 美しい

左 水呑の頭方面

 


右 国見岳、烏帽子岳は
 雲の中だった。

左 向坂山


右 岩峰を下る
 陽当りには
 雪はなかった。

左 水呑の頭へ



右 分岐

左 水呑の頭への登り



右 三角点
 

左 山頂の霧氷



右 扇山方面

左 青空が広がる




右 思わず万歳

左 来た道を戻る



右 ブナの霧氷は
 豪快、九重では
 みられない。


左 白岩にもどる




右 ここで初めて
 人に出会いました


左 素晴らしいの
 一言


右 白岩峠に戻る

左 雪も霧氷も
 少なくなった


右 ごぼう畑
 北九州ナンバーの
 

左 車が増えていた
 気温 3℃


右 本屋敷
  祇園山、揺山
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