目次に戻る
 佐世保 烏帽子岳 568m 木場山 510m 隠居岳 669.8m 八天岳 707.1m  国見山 776.2m
       
宇土越(8:30)−(8:55)隠居岳−(9:20)宇土越=(10:00)八天岳=
       登山口(10:25)−(10:35)国見山−(10:50)登山口
≪2012年12月16日≫ 烏帽子岳 木場山 隠居岳
       
12月15日 ハウステンボス、1,000万球のイルミネーション そして世界最大の光の祭典へ!でかけた
        翌16日
、車で登山口まで行き、佐世保近郊の山の山頂を踏んできた、いずれも山頂まで歩くこと15分だった。

左 ハウステンボス
 キンデルダイク
 パンジーの花畑も
 夜は光の波

 右 帆船
  リーフデ号も
 光に包まれていた

左 白い観覧車も
  光の衣装

 右 光の庭には
   光の馬車

昼間降っていた雨も
あがり5時過ぎに入国
光のショーなど
あちこち見る事4時間
万歩計は1万歩を
越していました 
 
 烏帽子岳 568m 

左 山上広場展望台


 右 山頂から見た
   佐世保港
 木場山 510m

左 林道化登山口


 右 山頂三角点


 隠居岳 669.8m

 左 登山口

 右 山頂三角点
≪2010年12月11日≫ 隠居岳 八天岳  国見山
            
宇土越(8:30)−(8:55)隠居岳−(9:20)宇土越=(10:00)八天岳=
               登山口(10:25)−(10:35)国見山−(10:50)登山口
  隠居岳 669.8m 松浦半島国見山系南端の山、宇土越から九州自然歩道を山頂に
         
山名はインキョダケでなくカクイダケと読む、
                 平家の落人が山中に隠れ住んだとの伝説があるのだとという。

左 里美農村公園
  運動場の横に
 駐車場がある。


 右 隠居岳登山口
  宇土越
  イノシシ注意の
  看板をみて歩き
  始める

左 アカガシ
  照葉樹の森で
 うっそうとしている

 右 九州自然歩道
 
 早岐の瀬戸から
 隠居岳、オサイ峠、
 栗の木峠を経て
 国見山にいたる。
 銅製のカタツムリ
 マークも健在
 

左 ツバキ
  山頂近くでは
 ツバキも多い

 右 山頂広場
   山頂は広場と
 なっていて、
 平松町と上木場への
 案内があった。

左 山頂三角点と
  東屋
  
 右 国見山方面
  黄砂のため
  見通しが
  悪かった
   手前の棚田が
  里美地区

 下山後、八天岳を
 めざす。
 八天岳 707.1m 電波監視所のある山頂、
 国見トンネルの
 佐世保側から
 旧国道に入り
 案内をみて右に、
 八天岳をめざし
 たら山頂案内が
 あった。

 左 八天岳山頂
  案内板はあるが
 三角点がわからない

 右 建物跡
  三角点を探して
 ウロウロして
 いたらコンクリの
 構造物が。
左 砲台跡
  このような穴が
 放射状に並んで
 いた。かっては、
 見晴らしもよく
 軍港佐世保を
 守ったのだろう
  通った道も
 林道でなく旧軍の
 軍用道路か

右 電波監視所
 違法電波を
 監視する施設、
 「点の記」に
 よれば三角点は
 この裏にあった
 らしい。
 国見山 776.2m 松浦半島の最高点、一等三角点のある山

  
 右 登山口
  林道の終点が
  登山口

 右 木段
  結構急な木段
  残念坂という
  らしい、
  周りはアカガシ等
  照葉樹の森。

左 一等三角点と
  展望台
 さすが一等三角点
 大きく立派

 左 隠居岳方面
  黄砂で展望は
  今一つ。
 
左 栗の木峠
  帰りに立ち寄って
  みた。

右 案内版
 伊万里と佐世保結ぶ
 交通の要所であったと
 いい、お地蔵さんが
 祀られ水場もあった。
 国見トンネルの開通で
 現在、佐賀県側は
 廃道となっていて
 車は通れない。
                               最終更新日: 2012/12/27  目次に戻る