目次に戻る
≪2023年4月1日≫ 開聞岳 922.2m
             4月1日の八山会の行では九州本土最南端の百名山開聞岳でした。集合地点の道の駅「竜北」から
          山麓の公園まで200kmを3時間、山頂まで登り3時間下り2時間でした。


左 駐車場か望む
  開聞岳


この黄色い花は
 名前は「イペー」と
 いいいブラジルの
 国花だそうで、
 指宿ではよく見か
 けます。

左 桜吹雪の中を出発


右 これはアボガドの
 木だというさすが
 南国指宿

左 タツナミソウ


右 南の山らしく
  シダが多い

左 2.5合目




右 えぐれた道を行く

左 まもなく五合目


右 五合目

左 肝属山系か



右 池田湖

左 シュスラン




右 6合目

左 登山道は岩場が
 多くなる。


右 展望が得られる
  7.1合目

左 屋久島が見られると
 いううが見えな
 かった。


右 仙人洞

左 中を除くが


右 岩場の登りが
 待っている。

左 8合目、下って
 来る人がこれから
 先が長いですよと
 心をくじく


右 頴娃町方面
 吹上浜かと思ったら
 吹上浜は半島の
 向こうだといわれた

左 梯子場
 荷物20kg、ピッケル
 も持って北アへ行く
 訓練中だという。



右 ツルシキミ

左 登るにつれ
 ショウジョウバカマ
 が残っていた。
 


右 山頂まで52m
 やけに細かい標識


左 山頂手前の神社
 校聞神社上宮かと
 思ったが御嶽神社
 とあった。


右 山頂到着

左 現天皇が皇太子時代
 に登った記念碑



右 山頂三角点

左 八山会8名と
 鹿児島の仲間



右 指宿と肝属山系
 

左 池田湖



右 山麓公園に戻る。

 3回目の開聞岳登山
 だったが結構大変
 でした。
  開聞岳 2004年3月                                目次に戻る