 ≪2018年2月24日≫
雪の五家荘の山周回
奥座向 1240.2m 積岩山 1414m 岩茸山
1438.8m 蕨野山 1438m 鷹巣山 1453.8m
八山会の山行、平家山から国見岳の交差縦走の予定だったが積雪と林道状況悪化のため久連子から奥座向、鷹巣山への
周回となったが深い所では40cm異常ある予想外の雪と戯れることとなり国見岳に行かなくてよかったと言ったことでした。
久連子古代の里(8:00)−登山口(8:20)−ネット(8:40)−(10:30)奥座向−(11:38)積岩山･昼食(12:20)−
(12:25)岩茸越−(12:42)岩茸山−(13:08)蕨野山−(14:10)鷹巣山−(15:50)林道登山口
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| 縦走路から高塚山を望む。モデルはK氏 |
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左 久連子の里
福寿草祭り開催中
ケージの中に
久連子鳥はいません
でした。
ここで登山の準備
運転手は車を林道に
回送、
右 奥座向登山口
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左 谷を渉り
山腹を巻くように
崖上の道を行く。
右 ネットまでは
高度感はあったが
緩やかな登り
だったが、
ここで運転手の
到着を待つ。
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左 総勢15名
右 急坂を登る
ここの急坂は
半端じゃない
まさに激登り |
 
左 ネット沿いに
登る。
大金峰を望む。
右 雪があらわれる
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左 またまた急登
木にすがって
登る。
右 こんなマイナー
ルートにも足跡が
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左 奥座向三角点
1240.2ｍ
ここまで急坂を
２時間半かかり
ました。
右 奥座向からは
緩やかな登り
所々展望も開ける。
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左 尾根には石楠花も
あらわれる。
右 雪も深くなり
はまり込む事も
先行者は長身、
歩幅が広く背の
低い者がついて
行くのは一苦労
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左 レスキュー
ポイント83
右 雪の急坂
だけど楽しい
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左 雪の自然林
右 積岩山1414ｍ
最初に登った時は
無名峰だったが。
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左 雪と戯れる
南国鹿児島の
Y女史。
右 雪の中で昼食
陽射しがあって
暖かい。
リュックにつけた
温度計陽射しを
受け28℃になって
いた。
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左 縦走路へ
右 岩茸越
かっての峠越で
地図上に道は
あるが今や不明瞭
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左 次のピークへ
陽射を浴びながら
行く。
右 岩茸山1438.8ｍ
三角点があり
最初に登った、
10年前には積岩山
とかかれた山名
標識がありました。
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左 雪の中の二人
八山会代表、
MishanとY女史
右 ブナの尾根を
行く。以前あった
スズタケは一本も
ありません。
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左 高塚山を望む。
この稜線からの
姿が一番です。
右 蕨野山1438ｍ
三角点はありません
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左 鞍部に下る
深い雪に
足をとられる事も
右 今日の最後の
ピーク鷹巣へ
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左 蕨野山から
鷹巣山を振り返る
に
右 鷹巣山1453.8ｍ
三角点も山名標も
雪に埋もれていた。
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左 記念撮影
埋もれていた
標識を掘り返して
右 直登路を下る |
 
左 楽しい雪あるき
尻スキーも
できます。
右 茶臼山を
見ながら
自然林の尾根を
下る。
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左 杉林を下る
この辺りも
登山路は凍結
アイゼンを着けて
下る。
右 ネット沿いの
激下りの始まり
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左 ヤドリギの
着いた木が多い
尾根の急下り
右 奥座向の尾根
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  左
まだまだ続く
劇下り
右 ここを回って
広域林道登山口へ
それにしても
激登り、激下り
でした。
最初に一人で
鷹巣へ登った
登山口より下に
下山しました。
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