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≪2022年1月21日≫ 星生山 1762m
       
16時から所用があり、遠くには行けない、しかし雪??は見たい、由布岳にするか、迷ったあげく暫く
      登らなかった星生山にいきました.途中の霧氷は見事でしたが星生山はガスの中、昼頃にはあがることを
      期待して時間つぶしに星生崎から取りつきましたがガスは上がらす、山頂で粘ったがだめ時間もせまり
      下り始めたら青空が広がるという良くあるパターンでした。
 星生山下山中みた久住山 


左 長者原へ
  うっすらと雪が
 つもりゆっくりと
 行く。


右 牧ノ戸峠
  霧氷があらわれる

左 牧ノ戸峠
  気温−6℃
 駐車場には空きが
 ありました。


右 雪で覆われた
 遊歩道をアイゼンを
 着けて歩き始める。

左 霧氷の中を行く



右 涌蓋山も雪で白い

左 三俣山の山頂は
 雲の中



右 阿蘇山はボンヤリ


左 沓掛山付近


右 扇ヶ鼻
  青空があったが

左 青空に映える
  霧氷


右 雪も結構
 積もっていた

左 星生山
 この時はまだ
 見えていたが



右 霧氷の中を登る

左 扇ヶ鼻分岐


右 星生山は霧に
 覆われてしまった。

左 星生崎まで
 来たが霧は晴れない


右 星生崎

左 星生崎から
 星生山をめざす。


右 青空が一瞬

左 星生崎の観測機
 設置台


右 岩場をまく

左 北千里を望む



右 岩場の霧氷

左 眼下に望む
 西千里はボンヤリ
 


右 星生の窓

左 星生山山頂
 上空には青空


右 山頂にて
 登って来た人に
 撮ってもらいました

左 下山を始めたら
 青空が



右 先を行く登山者

左 みるみる先に
 行ってしまった。



右 扇ヶ鼻
 

左 久住山と西千里
 登山者は見えない



右 星生山頂を
 振り返る。

左 扇ヶ鼻




右 星生崎と久住山

左 星生山頂
 下山を始めたら
 青空が広がる。


右 霧氷が青空に
 映える。

左 西千里から
 久住山




右 星生山を
  振り返る
 


左 涌蓋山を見ながら
 下山。


右 星生山

左 霧氷


右 雪の残る
 登山道を下る。
 霧氷は無氷に

左 北面に残る霧氷



右 星生山と扇ヶ鼻

左 三俣山


右 牧ノ戸峠を望む。

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