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≪2025年5月31日≫ 平家山から国見岳往復
内大臣林道が広河原までなら通れるということで広河原からの登山予定でしたが予想以上に林道が荒れている
とのことで葉木林道の平家山登山口から登り国見岳まで往復しました。
急坂を平家山まで登れば涼風の散歩道、
この時期めぼしい花はありませんがブナ、ミズナラなどの大木と柔らかな新緑、脊梁の魅力を楽しんできました。
山中では7〜8人に会いましたが広河原、平家山登山口から半々でした。
平家山登山口(7:35)−(9:40)平家山(9:50)−イチイ平−(10:20)1576m−(10:46)広河原分岐−(11:13)1578m−(12:10)国見岳(13:05)
−旧分岐−(14:11)広河原分岐(14:30)−(15:11)イチイ平−(15:17)後平家山池(15:50−(16:07)池−(17:07)荒廃林道−(17:24)登山口
苔むすブナ林の中の登山道
左 平家山登山口
右 こんなところに
ジギタリス
左 最初の渡渉
右 杉林を登って
焼け跡に出る。
左 展望地で一休み
右 2014/5/10の
山火事で枯れた杉
左 京ノ丈方面
右 夫婦山、五家宮山
方面
左 山頂まで今少し
右 平家山三角点
左 ブナの大木
右 繁茂する
バイケイソウ
左 気持ち良い縦走路
右 イチイ平
左 ブナの大木
右 広河原分岐
左 苔むす道
右 バイケイソウ
左 ヤマシャクヤク
右 天主山方面
左 苔むす道
右 山頂は近い
左 倒木が多い
右 山頂を望む、
祠はない
シャクナゲは
終わっていた
左 山頂にて
風で飛ばないよう
伏せて石の重しを
乗せてあった山名標
山頂にあった祠は
2022年9月の台風14号で
崩壊、2024.9.29
だーよしさんらに
寄ってかたずけられた。
右 仲間が登って北
左 下山を前に
右 シャクナゲ林
左 まだきれいなのが
幾つか
右 バイケイソウの中を
下る。
ドウダンツツジ
左 ドウダンツツジ
右 ホウの花
左
右
池ができたいた
中には
オタマジャクシが
うじゃうじゃ
左 後平家やあ
右 尾根に出る
左 来た道を下る
右 登山口に戻る。
平家山-国見岳往復 '23.10
平家山-国見岳 樅木へ'14.2
平家山-国見岳往復 '09.10
脊梁の山々
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