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 1992年夏 4泊5日 黒部五郎から槍穂縦走へ 大キレットの通過には緊張しましたが、満足感も格別でした。
 7/31 折立(7:00)−(8:20)三角点−(11:40)太郎平
 8/1 太郎平(6:00)−北ノ俣岳−(11:00)黒部五郎岳−源流(昼食)−(13:30)黒部五郎小舎−(15:30)三俣蓮華−(17:20)双六小屋 天候悪く展望なし
 8/2 双六小屋(5:50)−樅沢岳−千丈沢乗越(9:45)−(10:45)槍の肩(11:40)−槍中岳(12:50)−槍南岳−(14:45)南岳小屋
 8/3 槍南岳小屋(6:00)−大キレット鞍部(7:00)−(9:30)北穂高岳(10:30)−(12:45)涸沢岳(9:15)−(13:25)穂高山荘 
      初めてのキレット通過に緊張する
 8/4 穂高山荘(5:30)−(6:10)奥穂高岳−(8:20)紀美子平−前穂高(9:00)−(12:10)岳沢(13:00)−(14:30)上高地五千尺ロッジ泊
 前穂高から望む 涸沢岳、北穂、槍ヶ岳  

左 太郎平
 山小屋でゆっくり


右 北の俣岳
  雨で展望なし

左 赤木岳
  雨山頂
 黒部五郎にも
 登ったが雨では


右 五郎平
 雨も上がりこここで
 やっと雨具を脱ぐ。

左 黒部五郎小舎
 本当に小さな
 山小屋でした。


右 急登を登って
 三俣蓮華山頂へ
 霧で展望なし

左 双六小屋
 やっと青空が
 出てきた。




右 双六小屋を眼下に
 西鎌尾根へ

左 槍ヶ岳を見ながら
  西鎌尾根を行く。


右 鷲羽岳を望む

左 槍の肩
  今回は山頂はパス


右 大喰岳

左 中岳




右 南岳
 南小屋に泊まる。

左 大キレットを
  望む。



右 岩尾根を行く。

左 ボルトや鎖に
 すがって登る。


右 北穂高まで今少し

左 北穂高岳


右 大天井岳と
  常念岳を望む。

左 涸沢岳へ
 ここも結構危うい
  道が続く


右 涸沢岳
  難所も過ぎ
 ホッとする。

この日は穂高山荘泊

左 奥穂高を望む



右 奥穂高岳

左 ジャンダルムを
  背に
 


右 槍ヶ岳、北穂高岳
 歩いてきたコースを
 一望。

左 前穂高岳にて
 ゆっくり
 


右 上高地、焼岳、
 乗鞍岳
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