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穂高岳 1989.9.22  1992.8.4  1995.10.1 
 1989年秋 穂高岳へ 北アルプス第四弾
9/22 上高地(6:20)−(7:10)明神(7:15)−(8:00)徳沢(8:05)−(9:05)横尾(9:15)−(11:57)涸沢ヒュッテ(12:20)−
   (15:06)北穂高山頂−北穂高小屋  涸沢から登りの途中から股関節が痛くなりやっとの思いで、小雨の山頂へ
9/23 北穂小屋(6:40)−(8:46)涸沢岳(8:55)−(9:10)穂高山荘(9:30)−(10:05)奥穂高岳(10:20)−
   (11:20)最低コル(11:40)
   −紀美子平(11:40)−(12:25)前穂高岳(12:45)−紀美子平(13:05)−(15:00)岳沢ヒュッテ 
9/24 岳沢ヒュッテ(6:15)−(8:10)河童橋 

左 涸沢を望みながら
  北穂へ向かう



右 北穂高山頂
   霧で展望なし


左 北穂から
   奥穂へ

右 険しい岩場が続く



左 涸沢岳
  3110m

右 イワヒバリ

左 穂高山荘



 奥穂高山頂


ジャンダルム


右 前穂へ
 

左 吊り尾根
   にて


右 前穂高岳


左 岳沢に泊まる
 テラスで
  ゆっくり


右 翌朝
 上高地へ

左 上高地を
    望む


 右
 大正池から
 望む穂高岳
 あと一日
 日程がずれて
 いたらと
 思うが、
 山ではよく
 あること
 らしい
 1992年夏 4泊5日の黒部五郎から槍穂縦走へ 大キレットの通過には緊張しましたが、満足感も格別でした。
 7/31 折立(7:00)−(8:20)三角点−(11:40)太郎平
 8/1 太郎平(6:00)−北ノ俣岳−(11:00)黒部五郎岳−源流(昼食)−黒部五郎小舎−(15:30)三俣蓮華−
    (17:20)双六小屋 ここまでは天候悪く展望なし
 8/2 双六小屋(5:50)−樅沢岳−千丈沢乗越(9:45)−(10:45)槍の肩(11:40)−槍中岳(12:50)−槍南岳−
    (14:45)南岳小屋
 8/3 槍南岳小屋(6:00)−大キレット鞍部(7:00)−(9:30)北穂高岳(10:30)−(12:45)涸沢岳(9:15)−
    (13:25)穂高山荘 初めてのキレット通過に緊張する
 8/4 穂高山荘(5:30)−(6:10)奥穂高岳−(8:20)紀美子平−(9:00)−(12:10)岳沢(13:00)−(14:30)上高地ロッジ泊

左 五郎平
  太郎平も
 黒部五郎の
 山頂は雨
 ここでやっと
 雨具を脱ぐ

右 黒部五郎小舎
  こじんまりとした
  小屋前で昼食



左 三俣連華
   五郎平から
 急坂を登る


右 双六小屋から
 西鎌尾根へ

左 西鎌尾根
 ようやく
 青空が


右 槍ヶ岳
 今回は山頂は
 パス

左 南岳
 あすの
 キレット
 越えに備える



右 大キレットへ
 
左 
キレットを
  通過する。


右 キレットを
 振り返る。  

左 北穂高山頂


右 奥穂高岳へ


左 涸沢岳
  3110m


右 奥穂高岳
   3190m

左 ジャンダルム
  奥穂高岳

右 前穂高山頂
 5日にわたる
 山行もこれで
 終りゆっくり
 過ごす

 
 前穂から見た北穂・槍、歩いてきた道を振り返る
 1995年10月 紅葉の涸沢・奥穂高岳
 9/30 上高地(6:30)−(6:20)明神−(8:40)新村橋−(9:50)横尾(10:10)−(11:20)本谷橋−(14:10)涸沢  
 10/1 涸沢(6:15)−(9:30)穂高山荘
 10/2 穂高山荘(6:50)−(7:30)奥穂高−(8:40)最低部−(9:00)紀美子平−(11:40)岳沢(12:40)−(15:10)登山口−     (15:30)上高地西糸屋泊



 紅葉の
涸沢へ


 穂高を
  背景に


左 常念岳


右 涸沢岳
 


 テント場



右 紅葉を
みながら
ビールで
乾杯



 涸沢槍


右 涸沢岳
 天候は
今ひとつ
でしたが、
この年の
燃える
ような
紅葉が
実に見事
でした



左 小雨の中
   奥穂高へ


右 雨の穂高山頂

左 雨の重太郎新道を
  下る。


右 下山翌日の穂高岳
  良くあるパターン